皆様、こん●●は。金券ショップチケットプラザ多治見店店長でございます。
皆様は「リサイクル」って聞いて、どんなイメージがわきますか?
不要物を回収して、それを再生して再資源にしたり再利用するっていうイメージを沸く方が多いと思います。
完全なリサイクルという訳ではないのですが今日の気になるニュースに
地場スーパー「サンリブ」(北九州市)と、印刷用紙販売会社「国際紙パルプ商事」(東京都)が19日、筑後市のサンリブ筑後店で古紙などを回収し、重さに応じて付与したポイントを商品券に交換するサービスを始めた。サンリブによると県内では5店目。 回収箱は店の入り口近くに設置。利用客は回収箱横の専用端末にポイントカードを入れ、箱に新聞紙や雑誌などを置けば計量器が重さを量る。 1キロ当たり1ポイントが付与され、500ポイントたまるとサンリブで使える500円分の商品券と交換できる。利用時間は毎日午前9時半~午後8時。 国際紙パルプ商事の担当者は「毎日の買い物のついでに利用でき、リサイクル活動が商品券になることも顧客に魅力では」と話している。 ( 出典:西日本新聞朝刊) |