最近、テレビとかでも
「 金が高いぞー!、金が高いゾー! 」
って宣伝して頂けるおかげで、当店にも何件かお問合せや持込があったんですが、現在はまだ「貴金属の買取」はしておりませんので・・・・申し訳ございません。
お客様からのニーズがあるという事は・・・そのうちに・・(ご想像におまかせします^^)
本日ご紹介しますアイテムは・・・
興業 : 国際陶磁器フェスティバル美濃’11
場所 : セラミックパークMINO展示ホール
第9回 国際陶磁器展美濃
9/16(金)~10/23(日)
岐阜県陶磁資料館
美濃に吹いた風~美濃焼千三百年の流れ~
8/30(火)~10/30(日)
岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
ロイヤル コペンハーゲン・ビング グレンダール
9/16(金)~11/27(日)
岐阜県現代美術館 ギャラリー Ⅱ
てと心と話した アール・ブリュット美濃展
9/16(金)~10/23(日)
こちらのチケット当日定価1,200円(前売り1,000円)を
700円
にて販売中でございます。
上記、各展覧会の会期中、それぞれ1回入場可能なチケットでございます。
どうぞ、よろしくお願いします。
国際陶磁器フェスティバル美濃とは(国際陶磁器フェスティバル美濃公式ページより引用)
国際陶磁器フェスティバル美濃は、陶磁器のデザイン・文化の国際的な交流を通じて、更なる陶磁器産業の発展と文化の高揚を目的として「土と炎の国際交流」をテーマに、1986年に第1回を開催しました。
それ以降、3年に1度開催されるトリエンナーレとして継続的に開催し、2011年の開催で第9回を迎えます。
本催事のメインイベントである"国際陶磁器展美濃"は、2008年(前回)開催時には、56の国と地域から3,284点もの出品があり、国際的にも認知された世界最大級の国際陶磁器コンペティションとなっており、入賞・入選作品がメイン会場であるセラミックパークMINOに一堂に展示されます。
また、その他にも地元陶磁器業界及び多治見市・瑞浪市・土岐市の美濃陶産地に密着した事業を多数企画し、多くの来場者の皆様に美濃の風土や歴史、魅力を存分に楽しんで頂き、地域全体の発展につながることを期待し開催するものです。
<関連リンク>
→ 国際陶磁器フェスティバル美濃
コメントする